懐かしい季節

まだ小学校低学年の頃。12月になるとリビングの一角にクリスマスツリーが登場し、祖母と二人で飾り付けていたのを思い出して、先週末引き出しの奥から当時の飾りを引っ張り出してみた。本物のもみの木は私の倍くらいの大きさでいい匂いがした。 今思えば、ネットも携帯も無い。いつ、どこで入手していたんだろうか??一緒に飾りを枝にかけ、てっぺんに飾る金色の天使はいつも私に飾らせてくれた。

その時期のダイニングテーブルには飾りがもうひとつ:小さな蝋燭を4本立てるメリーゴーランド風の蝋燭。火を灯すと、その熱でラッパを吹く天使たちがくるくる廻る。蝋燭が燃え尽きるまで飽きもせず頬杖ついて眺めていたのも懐かしい。

度重なる引っ越しで天使も、飾りもほとんど無くなってしまったけれど… 手元に残っている一握りの飾りは、型抜きしたような薄いアルミに色付けした天使や小鳥、そして羊たち。もみの木はないけれど、、、先日剪定した山茶花の枝に飾って今年は少しだけクリスマス気分。木蓮の枝は年内鎌倉のお店の窓を飾っています。

これから冬本番ですが、日はまた長くなっていくのが嬉しい冬至の夜。
season’s greetings!

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